熱交換器の機能を維持してくれるデスケーラー - マルチサイクロンは公害防止に貢献しています

熱交換器の機能を維持してくれるデスケーラー

船舶に使われている熱交換器は、使い続けていると次第にスケールが表面に発生します。

こちらのデスケーラーのココだけの話をしましょう。

そのままにしておくとスケールはさらに増殖し、熱交換器の効率を低下させることにもなりかねません。


定期的に除去したりスケールが多く発生しているコンポーネントを交換するといった方法もありますが、メンテナンスにかかる費用が大きいのが欠点です。


しかしデスケーラーが開発されたことで、熱交換器におけるスケールの問題は解決されそうです。



デスケーラーとは、スケールを除去するために開発された薬品のことです。


強酸性のこの洗浄薬品は、スケールが発生している箇所にかけるだけで取り除くことができます。液体であるため構造物の奥まで簡単に洗浄することが可能で、手作業で取り除くよりも大幅な効率アップを可能にしています。
これまでにもスケールを除去するための薬品にはいくつかありましたが、デスケーラーはそれらにはない特徴を持っています。



強酸性でありながら熱交換器の表面を傷める恐れがないことです。

生分解性の液体であるため、構造物の表面を侵食することがなく、スケールだけをきれいに取り除けます。


従来使われてきた薬品は、表面を傷めてしまうため、使用後は必ず他の薬品を使って表面を保護する工程が必要でした。
デスケーラーならその必要がなく、作業効率やコストの低減にもつながることから期待されています。

熱交換器に使われている材質に応じてデスケーラーもいくつか用意されているので、使用する際にはその点を確認するようにしてください。